少し考えればわかる?「栄螺」栄えるニシでなんと読む?【読めたらすごい海の漢字クイズ】

少し考えればわかる?「栄螺」栄えるニシでなんと読む?【読めたらすごい海の漢字クイズ】

2021.11.03

「栄螺」なんと読む?

ヒント①:ツノのある殻が特徴的
ヒント②:殻高5cmを超える大型種



答え:サザエ

答えは「サザエ」でした!栄螺はほかにも「拳螺」と書くこともあります。栄螺は古腹足目サザエ科に属する巻貝のひとつです。磯もののなかでは殻高5cmを超える大型種でも知られ、とげとげしたツノのある殻が特徴的。ちなみに、環境によってツノの長さが変わるのだとか。

三重県の栄螺

三重県は栄螺の一大産地として知られています。岩礁域の潮下帯に住むことが多く、おもに海女漁によって漁獲されています。新鮮な栄螺を使ったオススメの調理方法は何と言っても刺身。新鮮な栄螺を食べやすい大きさにカットし、醤油を少しつけていただくのが良いのだそう。また、酒大さじ2、みりん小さじ1、醤油大さじ1.5を合わせたタレを垂らして強火で焼いた定番の焼き物も人気だそうですよ。

サザエストリート

三重県鳥羽市JR鳥羽駅前には、サザエストリートと呼ばれるスポットも。サザエストリートでは約11軒の焼貝専門店が立ち並び、栄螺をはじめ、さまざまな新鮮な貝が食べられるとあって観光客を中心に人気です(2021年10月現在)。



今回は「栄螺」をご紹介しました!

参考:三重県(https://www.pref.mie.lg.jp/index.shtm)
参考:伊勢志摩観光ナビ(https://www.iseshima-kanko.jp/)