今こそリモートで「地方副業」!

連載 | KAWAIIは地方を救う♥ | 61 今こそリモートで「地方副業」!

 こんにちは! 『ハピキラFACTORY』の正能茉優です。この連載では、女性に流行りのモノ・コトが「女性のココロをつかむ理由」を分析して、地方創生に活かせないものかと検討中……♡


 今月は、昨今流行りつつある「地方での働き方」に注目してみたいと思います。


 新しい生活様式が始まって変わったことの一つ、「リモートワークの普及」。内閣府の調査では、今回の感染症の影響下において、実に4割弱の人がリモートワークを経験したとも言われています。私自身、東京での会社員の仕事はフルでリモートワーク。さらに以前は月に3〜5日行っていた「ハピキラ」での地方出張も今やゼロに。「地方に行かずに、地方で働く」ことが選択肢の一つになってきているのを、一人の働き手として感じます。


以前は毎月通っていた長野県・小布施町でのプロジェクトも……

 こうした流れを受け、最近、リモートワークでの関わりを前提にした「地方副業」の求人が、続々登場しているそうです。首都圏の生命保険会社に勤める人が群馬県の企業でマーケティング支援をしたり、首都圏の製薬会社に勤める人が富山県のメーカーで経営計画の策定を支援したり、実際にリモートで地方副業をする動きも出てきているとか。人とのつながりを重んじる地方において、会わずに仕事を進めることは難しいのではとも思いますが、時代の流れの中で、こうした動きが出てきていることは、「移住まではできないけれど、地方に関わってみたい」という人たちが、地方との関わりを増やすきっかけになるのではないでしょうか。


リモートに切り替え! この日は、懇親会をしました。

 地方自治体の皆様、「地域外のメンバーの、リモートワークでの関わり」を、今こそ増やしてみませんか? やりにくさももちろんあるとは思いますが、一方でリモートワークを前提とした関わり方ならではのおもしろさとして、「その地域に行ったことがない、あるいは深い関わりがない人にすら刺さる商品づくりやマーケティング活動」ができたりするのでは? という可能性も私は感じています。withコロナの今ならではの、関係人口の増やし方のヒントが、「リモートワークでの地方副業」にはありそうです。


今月のIGPを「地方創生」に活かすなら……?


食感や匂いを視覚・聴覚化!?


リモートでの商品開発では、視覚や聴覚に訴える商品が増えるかも。通販に強い商品づくりが可能に。


ハピキラ’S EYE!



大晦日、ご近所のスーパーで「ハッピーニューイヤー風船」を買いました。おうち時間が増え、イベントごともおうちで楽しむのが当たり前となった昨今、こうしたおうちイベントアイテムが流行っていきそうです。おうち時間がもっと楽しくなる商品が増えていったらうれしいな。


ハピキラ’S WORK!


ラジオは、テレビの楽屋で出られる時代に!?



ここ2年ほど、朝のラジオ番組とテレビ番組でお仕事をさせていただいているのですが、その生放送のオファーが重なる朝がごく稀にあります。オファーが重なってしまった場合、どちらかを断らざるを得なかったのですが、withコロナの今は、電話やオンラインでの出演がOKになる番組が増え、働き方が変わってきました。例えば、朝6時45分から53分のラジオの後、7時からテレビに出演するというスケジュールが叶うように。こんな今だからこそできるようになったことを探して、応援してくださる皆様に感謝の気持ちを忘れず頑張りたいと思います!


IGP……ハピキラによる「イマドキ女子が(I)グッとくる(G)ポイント(P)」を略した造語。

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