「鱪」暑い魚でなんと読む?宮崎県では「まんびき」と呼ばれることも。

「鱪」暑い魚でなんと読む?宮崎県では「まんびき」と呼ばれることも。

「鱪」この魚わかりますか?


1mを超えるものもいる成長の早い魚です。
この魚なんだ?


 
写真提供:写真AC

答え:しいら


答えは「しいら」です!鱪はシイラ科に属しており、生まれて1年経つ頃には1mを超える成長の早い魚としても知られています。暖かい海に暮らしており、ハワイでは「マヒマヒ」とい名で高級魚として扱われています。対して日本では鮮度が落ちやすいといった理由などから、安価な値段で取引きされることが多かったのだそう。


宮崎県の鱪


暖かい気候で知られる宮崎県は、国内における鱪の漁獲量もトップクラス。海に1匹いれば万匹いるといわれていること、なんでも食べてしまうことから宮崎県では「まんびき」と呼ばれることもあるのだそう。なんでも食べてしまう習性を活かして、海面に浮いた浮魚礁に群がる小魚でおびき寄せた鱪を漁獲する「シイラ漬け」という漁法が行われることもあります。旬は6月~10月頃で、さっぱりとした淡白な味が特徴です。






宮崎焼酎もろみ漬け(シイラ)


鱪を宮崎県の特産物である焼酎の粕に麹を加えて漬け込み、網の上で炙って仕上げた「宮崎焼酎もろみ漬け(シイラ)」は宮崎県の水産物ブランド認証品のひとつです。香ばしい風味が感じられ、ご飯のお供だけでなく、お酒のおつまみにとしてもオススメなのだそう。






今回は、鱪をご紹介しました。鱪は刺身やカルパッチョ、天ぷらにしても美味しいそうですよ!

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