「鱏」なんと読む?山形県の郷土料理「からかい煮」に使用。

「鱏」なんと読む?山形県の郷土料理「からかい煮」に使用。

「鱏」なんと読む?


ヒント①:北海道では「真かすべ」「かすべ」と呼ばれることも。
ヒント②:鱏がスーパーに並ぶと冬が来たと感じる人もいる。


 
写真提供:写真AC

答え:えい


答えは「えい」でした!鱏は板鰓亜綱に属する軟膏魚類かつ、エラがお腹側に開いているものの総称です。世界には500種類以上の鱏が確認されており、なかには発電器官を持つものも。北海道では「真かすべ」「かすべ」と呼ばれることもあり、鱏がスーパーに並ぶと冬が来たと感じる風物詩的な存在でもあるのだそう。鱏の切り身は独特なピンク色をしていることから日常的に使われるほか、ハレの日やお祭り、お正月、大晦日などにも使用されているのだとか。


山形県の郷土料理「からかい煮」


鱏のヒレにある軟骨部分を干したもの(=からかい)を甘辛く煮た「からかい煮」は山形県の郷土料理のひとつです。ハレの日には「からかい煮」という声も多いのだそう。水で戻したからかいを骨が柔らかくなるまで煮詰める必要があることから、調理するのに時間と手間がかかる料理としても知られています。






今回は、鱏をご紹介しました。冷めたからかい煮からできる「煮こごり(ゼリー状の塊)」はご飯との相性もバツグンなのだそうですよ!

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