正解:愛知県
答えは「愛知県」でした!愛知県の面積は5,173.15km2。38市14町2村から成り立っています。

愛知県の県章
愛知県の県章は「あいち」の文字を元に図面化したものです。太平洋に面した海外への発展性や、希望に満ちた旭日波頭(きょくじつはとう)を表しているのだそう。この県章は1950年に行われた「第5回国民体育大会の愛知県開催」で一般公募されたもので、全国から集まった1,600点の中から選ばれました。
愛知県の県章はトマトみたいなヤツだよ pic.twitter.com/71GdOL2Ibt
— ふうあつけん (@airshoot153_) May 9, 2022
愛知の由来
万葉集巻三の中で高市黒人が「桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟(あゆちがた)潮干にけらし鶴鳴き渡る」と歌を詠んでいますが、その「あゆちがた」が「あいち」へと変化していったと言われています。
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招き猫ミュージアム
瀬戸市にある「招き猫ミュージアム」。板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点が展示されており、日本最大の招き猫専門博物館として知られています。2000~2004年までは前身となる日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアムが群馬県にありましたが2005年より現在の場所に移りました。施設内では日本文化と言える招き猫の歴史や縁起についての紹介、全国各地に伝わる郷土色の強い招き猫の展示などを分かりやすく紹介。海外で作られた招き猫も展示されています。招き猫をかたどったポットで淹れるお茶が楽しめるカフェで一息つくのもおすすめですよ。ぜひ訪れてみてくださいね。
そんなワシは瀬戸市の招き猫ミュージアムなうである。 pic.twitter.com/LQhE7yA1RA
— 土岐をかけるやまだ™️®️ (@tokioxyamada) June 2, 2024
今回は「愛知県」をご紹介しました!
参考:【公式】愛知県の観光サイトAichi Now (aichi-now.jp)
参考:招き猫ミュージアム (luckycat.ne.jp)
参考:愛知県公式Webサイト (pref.aichi.jp)