正解:高知県
答えは高知県でした!高知県の面積は7,103.86平方キロメートルです。日本最後の清流と言われる全長196kmの四万十川が流れる県で、上流から下流には増水時に川に沈んで壊れないように設計された珍しい橋(沈下橋)が数多く残されています。現在も生活橋として活躍しており、とくに中村駅より車で15分の「佐田沈下橋」は四万十川最下流で最長の橋として観光客にも人気が高いそうです。

高知で有名な四万十市の佐田沈下橋にきた!
— たな (@tanacc) April 26, 2024
ガードレールも無し!
風があると渡るのも怖い😱️
ここは観光客でにぎわう名所だけど、まだ少なく6人くらい観光客がいた。 pic.twitter.com/PNIYMlTKLq
高知県の由来
「河中山城」(こうちやまじょう)に由来していると言われています。河中山城は、土佐藩の初代藩主「山内一豊」が築城したもので名のとおり、河川に挟まれた地に築城したため水害が絶えなかったのだとか。その後、その名は不吉として2代目藩主の時に「高智山城」に改称、その周りの土地も「高知」と呼ぶようになったそうです。
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まきのさんの道の駅・佐川
「まきのさんの道の駅・佐川」は佐川町に2023年にオープンした道の駅です。まきのさんとは、日本を代表する植物分類学者の牧野富太郎博士のこと。佐川町は牧野富太郎博士の出身地であり、仁淀川の支流が流れる自然豊かな地で知られています。2024年3月30日には体に障害がある人もない人も、みんなで遊べる遊具「インクルーシブ遊具」やふわふわドーム、大型複合遊具などがある遊具公園もオープン。ほかにも佐川おもちゃ美術館が併設されているなど、子どもから大人まで1日中遊べるスポットですよ。ぜひ訪れてみてくださいね。
完全休業日~✨ん
— とむ@高知 (@TOM_KOCHI) April 7, 2024
まだ行ったことなかったから、まきのさんの道の駅・佐川へ。
まーきの🎵 (違)
公園は子供たちの遊具もあって、ミニ秦山公園みたいで賑やか~
ぢちち(地乳)ソフト買って満足する56才w#道の駅#佐川#まきのさん pic.twitter.com/c8TXfwN8IN
今回は「高知県」をご紹介しました!
参考:高知県 (kochi.lg.jp)
参考:四万十市公式ホームページ トップページ (shimanto.lg.jp)
参考:こうち旅ネット-高知県公式観光Webサイト (kochi-tabi.jp)
参考:まきのさんの道の駅・佐川 | 佐川町と仁淀川流域の「ごちそう」が集う道の駅(makinosan.jp)