え!そんな読み方あり!?「扁桃」読める?【読めればすごい漢字クイズ】

え!そんな読み方あり!?「扁桃」読める?【読めればすごい漢字クイズ】

「扁桃」なんのこと?

和名で扁桃(へんとう)と呼びます。
はじめて日本に来たのは江戸時代頃と言われています。
これ、なんのこと?

答え:アーモンド

答えは「アーモンド」でした!アーモンドの和名は「扁桃」。アーモンド粒の形状が偏平だったから扁桃と名付けられました(諸説あり)。扁桃が日本へ来たのは江戸時代頃で、南蛮船でポルトガル人が日本に持ち込んだのがはじまりなのだとか。ちなみに、口蓋垂(のどちんこ)の両側にある扁桃腺(へんとうせん)の語源もここからきたと言われています(諸説あり)。

鹿児島県 姶良郡 湧水町

鹿児島県にある湧水町(ゆうすいちょう)では町おこしの一環として扁桃を栽培しています。もともと扁桃は南国で栽培されることが多いですが、湧水町でも収穫できることが近年明らかになりました。平成27年には栗野岳中腹に扁桃の苗を約2,000本植栽したそうですが、その数は全国でも例のないものだとか。その場所は「アーモンドの丘」と呼ばれ、今後は湧水町産の扁桃を使用して、町の新しい特産品を生み出していきたいのだそう。



扁桃の花

扁桃の花は桜のようなかわいらしい姿をしています。湧水町の扁桃の花は3月上旬頃~4月上旬まで。早く散ってしまう桜よりも長く鑑賞できると評判だそうですよ。



今回は「扁桃」をご紹介しました!

参考:湧水町観光情報(https://www.town.yusui.kagoshima.jp/site/kanko/)
参考:日本ナッツ協会(http://www.jna-nut.org/)

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