ねえ、これ読める?「魚虎」魚の虎でなんと読む...?【読めたらすごい魚漢字クイズ】

ねえ、これ読める?「魚虎」魚の虎でなんと読む...?【読めたらすごい魚漢字クイズ】

「魚虎」これなんて読む?

ヒント:沖縄県では「アバサー」と呼ばれることも。

答え:ハリセンボン

答えは「ハリセンボン」でした!魚虎はほかにも「針千本」と書くこともあります。また魚虎は「シャチ」、「カワセミ」を指すこともありますが、今記事では「ハリセンボン」についてご紹介します。

魚虎は、フグ目ハリセンボン科に分類される魚の総称を指します。体の表面には数多くのトゲがあり、敵に襲われたときや身の危険を感じたときに胃に大量の水を流し込んで体を膨らませませます。また釣られたときは水ではなく、空気を吸い込んで膨らんでいるのだそう。

沖縄県のハリセンボン

沖縄県に住むハリセンボンはフグ毒が比較的少ないと言われ、昔から沖縄県の一般的な料理として親しまれてきたと言われています。また沖縄県ではハリセンボンのことを「アバサー」と呼んで親しんでいるそう。沖縄県で獲れるハリセンボンは20cm前後のものが多く、大きいものだと40~50cmほどなのだとか。

アバサー汁のレシピ

今記事では「アバサー汁」についてご紹介!

ーー材料ーー
アバサー・・・500g(1人分)
青ネギ・・・適量
青野菜・・・適量
みそ・・・適量

ーー作り方ーー
①アバサーの口の回りに切れ目を入れる
②ヒレの回りに切れ目を入れる
③尾の回りに切れ目を入れる
④口から腹と尾にかけて切れ目を入れる
⑤皮を剥ぐ
⑥皮を剥いだアバサーの肉、肝臓を食べやすいように切る(3~4cm推奨)
⑦他の内臓は捨てる
⑧鍋に5~6カップほどの水とアバサーを入れ、強火で煮る
⑨アク抜きをしてから中火にして、10~20分ほど煮込む
⑩みそ、青野菜を入れて火を止める
⑪青ネギを乗せたら完成

アバサーの捌き方



今回は「魚虎」をご紹介しました!

参考:独立行政法人 国立青少年教育振興機構(https://www.niye.go.jp/)